オプショナル |
ラグジュアリーカタマラン船でゆく
ヤオノイ島ツアー
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コースNO | YNX |
主催旅行会社 | Blu Anda Tour |
料金 (タイバーツ) |
大人:3,900 ⇒3,400バーツ 子供:3,500 ⇒3,000バーツ |
予定時間 | 11:30~20:30 |
含まれるもの | ホテルまでの送迎 フルーツ&スナック、 ソフトドリンク(船内) 軽食、昼食、 国立公園入園代 |
ツアー催行日 | 火曜日 (2019年09月末まで) ーーーーーーーーーーーーーー 以降は 火曜、木曜、土曜 |
カオラックのホテルはお迎え可能 (金曜日を除く毎日) 金曜日に希望の場合は 要500バーツ/名の追加送迎代 |
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ヤオノイ島ツアー
ヤオノイ島へのアクセスをBlu Anda Touのラグジュアリー・カタマランを利用したラグジュアリーなツアーです。
本ツアーは手付かずの自然が残るこのヤオノイ島でローカルな雰囲気を見学するもの。つまり体験型のツアーです。
ヤオノイ島内での移動はローカルバスを使ったり、自身で自転車をこいで田畑や山林の風景を楽しみます。
REUN RIM RAIでは田畑を間近で眺め、南タイの古いライフスタイルを再現したREUN SAM RABにて昔のタイの生活を感じ、洋上に浮かぶBLU
AQUAにて魚介類の養殖を見学と見どころたっぷり。
最後はヤオノイ島付近にあるNOK ISLANDのビーチにてのんびりと過ごすことが出来ます。
こちらのツアーはヤオノイ島の大自然を肌で感じることのできるもの。ローカルな雰囲気を楽しみたいお客様にお勧めの体験型ツアーです。
07:30 - 08:00 |
ホテルへお迎え。Grand Marina港へ |
08:30 | Grand Marina港に到着。 その後、乗客の登録&軽食をご案内。 |
09:30 | ヤオノイ島へ向け出発。 |
10:15 | LAEM SAI港到着。 その後、ローカルバスに乗り、車窓からローカルな風景を観光。 |
10:40 | REUM RIM RAI到着。 ヤオノイ島の田畑を見学。 |
11:40 | REUN SAM RAB到着。その後はローカルのタイスタイルのビュッフェをお楽しみください。 ここで南タイの昔ながらのライフスタイルを感じることが出来ます。 |
昼食後はLAHN RIM LEへ移動し、パーンガーの海を眺めながらのリラックスタイム。 | |
12:40 | タイのローカルお菓作り体験。 |
13:30 | ヤオノイ島のローカル景色を眺めながらのサイクリング。 |
14:30 | BLU AQUQ(海上に浮かぶ養殖所)へ向かい、魚の養殖の見学。 |
15:45 | NOK ISLANDへ向かい、ビーチにてスイミング&リラクシング |
17:30 | Grand Marina港に到着。 |
18:00 - 18:30 |
ホテル到着 |
- ホテルの場所により追加送迎代がかかります。
- パトン、カタ/カロン地区は追加送迎代がかかりません
- 天候によりスケジュールが変わる場合がございます。
Blu Anda Tourのカタマラン(双胴船)
Gold Coast Ship Ltd.制作の2種類・12メートル級(定員24名・2011年竣工)、24メートル級(定員42名・2012年竣工)があり、両船とも時速30ノットを超える速さを誇ります。カタマランは2艘の船をつないだ形状であることから揺れに強く、安定性が高いのが特徴です。
つまり、スピードボートのような速さを持ちながらも、揺れの少ない安定感のあるボートという事です。
船内にはアルミ製のしっかりとした座席、広々とした甲板、船尾のシャワー、清潔感あふれるトイレなどがあり、ツアーご参加の際は不自由なく過ごせるような配慮がされております。
尚、スピードボートのツアーとは異なり船の揺れが少ないため、妊婦の方でも主治医の了解があれば本ツアーにご参加可能です。
オプショナル |
ラグジュアリーカタマラン船でゆく
クラビ&ヤオノイ島ツアー
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コースNO | KRYX |
主催旅行会社 | Blu Anda Tour |
料金 (タイバーツ) |
大人:3,900 ⇒3,400バーツ 子供:3,500 ⇒3,000バーツ |
予定時間 | 11:30~20:30 |
含まれるもの | ホテルまでの送迎 フルーツ&スナック、 ソフトドリンク(船内) 軽食、昼食 ライフジャケット&シュノーケルセット (フィンも含みます。) 国立公園入園代 |
昼食は事前に 1.シーフード 2.チキン 3.ベジタリアン より希望の物をお知らせください。 |
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ツアー催行日 | 月曜、金曜 (2019年09月末まで) ーーーーーーーーーーーーーー 以降は 月曜、水曜、金曜、日曜 |
カオラックのホテルはお迎え可能 (金曜日を除く毎日) 金曜日に希望の場合は 要500バーツ/名の追加送迎代 |
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ヤオノイ島ツアー
ヤオノイ島&クラビ( ホン島&パックビア島 )をBlu Anda Touのラグジュアリー・カタマランを利用したラグジュアリーなツアーです。
まずはヤオノイ島へ向かい、手付かずの自然が残る島にてビーチでのんびりと過ごし、そのあとは島内のフィッシャーマンヴィレッジの湾にてカヤック体験&魚の養殖所の見学をご案内します。
その後、本ツアーのハイライトであるクラビのホン島へ移動し、美しいビーチでのシュノーケリングを楽しみ、パックビア島にてフリータイムを行うというもの。パックビア島は2つの島がビーチでつながっているような形状であり、このビーチは100メートルの長さもない小さなもの。全てのお客様はこの景色に驚かれることでしょう。
リッチな雰囲気で楽しみたいお客様にお勧めのツアーです。
8:00-08:30 | ホテルへお迎え。Grand Marina港へ |
09:00 | Grand Marina港に到着。 その後、乗客の登録&軽食をご案内。 |
10:00 | ヤオノイ島・LAEM HADへ向け出発。(状況によりNOK ISLANDへ) |
11:00 | ヤオノイ島・LAEM HAD到着。 その後、ビーチにてフリータイム。 (状況によりNOK ISLANDへ) |
ヤオノイ島のフィッシャーマンビレッジに向かい、周辺の湾にてカヤック体験。その後、魚の要養殖場の見学。 | |
12:30 | 昼食(フローティングファームにて) シーフード、チキン、ベジタリアンより希望の物を事前にチョイス。 |
14:30 | クラビ・ホン島へ向いスイミング&シュノーケリング |
16:30 | パックビア島(2つの連なる島)にてフリータイム。 |
18:00 | Grand Marina港に到着。その後、港にて夕食のご案内 |
18:30-19:00 | ホテル到着 |
- ホテルの場所により追加送迎代がかかります。
- パトン、カタ/カロン地区は追加送迎代がかかりません
- 天候によりスケジュールが変わる場合がございます。
オプショナル ツアー名 |
ヤオヤイ島
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コースNO | KYA |
主催旅行会社 | Phuket Island Hopper Co., Ltd. |
料金 (タイバーツ) |
大人:2800 ⇒2,500バーツ 子供:1960 ⇒1,600バーツ |
予定時間 | 07:45~17:30 |
含まれるもの | ホテルから港への往復送迎 / 港にてウェルカムドリンク (コーヒー、紅茶など) / ライフジャケット&マスク / フルーツ,スナック,ソフトドリンク(船上) / 昼食,国立公園入園料 |
船のタイプ | スピードボート |
ツアーのあとスパへもご案内も可能です。
ヤオヤイ島ツアー
カイ島(カイ・ナイ島、カイ・ヌイ島、カイ・ノック島)の3島&ヤオヤイ島を1日で触れることの出来るツアーです。ヤオヤイ島は昔からのタイの生活を垣間見る事ができる場所。島へ訪れるとどこか懐かしい雰囲気が感じられます。カイ島は膝丈の水面で沢山の魚と出会える島。1日たっぷりとプーケットの自然を体験できるツアーです。
07:45-08:00 | ホテルお迎え後、港へ |
08:45-09:00 | 港到着後、カイ・ナイ島へ向け出発 |
09:00-09:15 | カイ・ナイ島到着 |
09:15-11:00 | カイ・ナイ島にてシュノーケリング&リラックスタイム |
11:00-12:00 | ヤオ・ヤイ島へ向け出発。到着後はローカルバスにて以下のプログラムをご案内。
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12:00-14:00 | ランチタイム。昼食後はフリータイム (以下のものが楽しめます。)
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14:00-14:30 | カイ・ヌイ島へ移動、シュノーケリング |
14:30-16:00 | カイ・ノック島へ移動、シュノーケリング その後、30分ほど島にてフリータイム |
16:00-16:15 | プーケットへ向けカイ・ノック島出発 |
16:15-17:30 | 港到着後、ご宿泊のホテルへ。 |
- ホテルの場所により追加送迎代が掛かります.。
- プーケットタウン/パトン/カタ/カロン地区は追加送迎代は掛かりません
- 天候によりスケジュールが変わる場合がございます。
ヤオヤイ島&ヤオノイ島ってどんなところ?
ヤオノイ島・東海岸には有名なシックスセンスヤオノイや数件のホテルが点在しております。いずれもプーケット・パトンビーチにあるリゾートホテルとはは異なり自然のあふれる、のどかな風景を楽しみながらのリゾートライフが楽しめ、近年は新たなリゾート地として注目されているエリアでもあります。
ヤオヤイ島はプーケット島とは異なり、インフラも整っておりません。ヤオヤイ島は漁業や米作、ゴムの栽培などの第1次産業が中心の島であり、昔ながらのタイ生活を保っている所です。プーケットは現在、タイ南部の観光の中心地として大きく発展しており、人々の生活も大きく様変わりしてしまいました。しかし、ヤオヤイ島はプーケットが観光地として注目され始めた頃の、プーケットの風景を楽しむ事が出来ます。
基本的に両島ともリゾート地としての開発はまだまだのため、自然がたっぷりと残っているエリアです。