日本からプーケット島への行き方をご説明します。シンガポール経由や韓国経由などいろいろとございます。/プーケット旅行センター

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シンガポールの
お勧めリンク・その他


シンガポールの
便利電話帳

  • JCBプラザ・シンガポール
    1800-734-0096
  • マスターカード
    800-1100-113
  • ダイナースカード
    (001-81)3-4330-0024
  • 住友カード(VISA/MASTER)
    001-800-12121212
  • アメリカン エキスプレス
    1800-732-2244
  • チャンギ国際空港総合案内
    6542-1122
  • 日本航空
    6221-0522
  • 全日本空輸
    6323-4333
  • シンガポール航空
    6223-8888
  • ジャパン・グリーン・クリニック
    (日本語の通じる病院)
    6734-8871

乗り継ぎを楽しもう!! おすすめのプーケットへの経由国のご紹介です。

プーケットは日本からですと、バンコク経由の他に、シンガポール、韓国、クアラルンプールなどを経由して行くことができます。経由地で1泊すれば、1回の旅行で2カ国を楽しむことができるので、
ご旅行の際のプランにお役立てください。


プーケット旅行センターのお勧め 乗り継ぎ国・シンガポール

シンガポールを満喫!!
シンガポールはマレー系、中華系、インド系やアラブ系、西欧系などが融合した、独自の文化を織り成した共和国です。またシンガポールは、国土面積は東京23区とほぼ同じ699平方キロメートルでありながらも近年、著しい経済成長が続いており、1人当たりのGDPはアジアでは2位(2009年)を誇る都市国家。シンガポールは効率よく回れば2泊程度でも十分に満喫できます。
なお、こちらで出てくる通貨単位はシンガポールドルです。1ドル≒65円程度とお考えください。

【大阪からジェットスターでシンガポールへ!!】

シンガポールの格安航空会社(LCC)「ジェットスター・アジア航空」の関西空港―シンガポール(台北経由)線が5日、就航した。関空―シドニー線などを運航しているジェットスター航空(オーストラリア)のグループ会社で、関空へのLCC進出は5社目。
 1日1便で、エコノミークラスのみ。機内食や飲み物を有料化するなどしてコストを減らし、最も安い運賃は関空―台北往復で約2万円、関空―シンガポール往復で約4万円(いずれも燃油サーチャージなどの諸費用込み)に抑えている。
 5日に限り、台北便往復4000円、シンガポール便往復8000円のチケットを用意。6〜12日も、台北便往復8000円、シンガポール便往復2万8000円で販売するという。
 ジェットスター・アジア航空の片岡優・日本支社長は「関空発の海外旅行をもっと盛り上げていきたい」とあいさつした。
(2010年7月6日  読売新聞より)

大阪からシンガポール・プーケットがより近く、よりやすくなりましたね!!

ジェットスター
Jetstar / ジェットスター
シンガポール−台北−関西便*スケジュール
(2010年7月5日からデイリー運航)
3K521 シンガポール発 07:00−台北着 11:40
3K521 台北発 12:20−関西着 16:00
3K522 関西発 16:50−台北着 18:30
3K522 台北着 19:10−シンガポール着 23:45
クラス 区間(往復) 航空運賃 税金・その他 ※ 合計(概算)
ジェットセーバー 大阪 ⇔ 台湾 16,000円〜 7,500円 23,500円〜
大阪 ⇔
シンガポール(台北経由)
34,000円〜 12,490円 46,490円〜

【威南記 海南鶏飯海鮮餐室/シンガポールのお勧めスポットその1】

威南記 海南鶏飯海鮮餐室/ウィ・ナム・キー ハイナニーズ・チキンライス& シーフードレストラン
英語名 -Wee Nam Kee Hainanese Chicken Rice & Seafood Restaurant」
読み方 -ウィ・ナム・キー ハイナニーズ・チキンライス& シーフードレストラン
275 Thomson Road #01-05 Novena Ville Singapore 307645


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MRTノビーナ駅より徒歩10分程度にあるこのお店は、海老ワンタンスープや、もやし炒めなど、いろいろな中華料理が楽しめます。しかし店名にも記されてあるとおり、のここのお勧めはチキンライス。チキンライスとは日本のようなケチャップ炒めご飯ではありません。
シンガポールやタイなどの東南アジアでは一般的な料理であり、鶏肉を茹でて取ったスープに、鶏の脂で炒めた白米で炊いたご飯の上に、茹でた鶏肉のぶつ切りが添えてある料理です。私もプーケットやバンコク、香港、シンガポールなどでいろいろなチキンライスを食べましたが、ここのチキンライスが世界一だと感じています。鶏肉のプリプリ感、鶏肉のだしをたっぷりと含んだ白いご飯、しょうが風味&醤油をベースの付けダレなど、全てが完成されている物です。
弊社のグルメなオーナーはシンガポールにて、8時間程度のトランジットの少ない時間でも必ず食べに行くほど。この絶品のチキンライスを皆さんもぜひ味わってみてください。

料金 チキンライスとご飯で1人前$6程度( 400円程度 )

【シンガポールフライヤー/シンガポールのお勧めスポットその2】

世界一の観覧車・シンガポールフライヤー
シンガポールフライヤーの公式ウェブサイト
Address-30 Raffles Avenue ,Singapore 039803


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マリーナ地区にあるシンガポールフライヤーは、シンガポールの新たなランドマークとしてとても注目を集めている地上165メートルと、世界一の高さ(2010年06月現在)を誇る観覧車であり、30分のシンガポールの空の旅が楽しめます。カプセルには、なんと、1度に30名乗車可能な広さであり、カプセル内で空の旅を楽しみながらのディナーセットもあります。施設内には各国の味が楽しめるさまざまなレストランもあります。きらびやかなシンガポールの夜をシンガポールフライヤーで楽しんでみては如何でしょうか?

料金 おとな-$29.50 / おこさま-$20.65 / シニア-$23.60 | 08:30-22:30 (最終ご案内は22:00) |

【F1 シンガポールグランプリのコース/シンガポールのお勧めスポットその3】

F1シンガポール グランプリ
F1シンガポールグランプリ オフィシャルウェブサイト
史上初の夜間レースとして話題になった、F1シンガポールGP。大都会のビル群の光で浮かび上がるサーキット会場はまさに見もの。このコースはシンガポールの人たちが使用している市街地の道路を利用したものであり、私がシンガポールフライヤー付近のコースを見学したところ、ちょうど夕方時だったので仕事帰りの人たちが、コースでマラソンを楽しんでいました。
開催日 2010 年09月24日〜26日

【シンガポールのカジノ・マリーナ ベイ サンズ/シンガポールのお勧めスポットその4】

シンガポールのカジノ・マリーナ ベイ サンズ
マリーナ・ベイ・サンズの公式ホームページ(英語)
Address-10 Bayfront Avenue, Singapore 018956


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シンガポールのマリーナ地区にて、ラスベガス・サンズ社による東南アジア初の高級総合リゾート「マリーナ・ベイ・サンズ」が2010年6月24日にオープンしました。約4,950億円をかけて開発された大型リゾートは、カジノが楽しめるのはもちろんの事、55階建てのホテルビルをつなぐ空中公園「スカイパーク」やイブ・サンローラン、フェラガモ、プラダ、ブルガリ、シャネル、ティファニーなどの有名ブランドが集まったショッピングモールなど、すべてのエンターテイメント施設が結集した総合施設となっています。
55階建てのホテル3棟は屋上部分の船の形をした「スカイパーク」で連結されており、スカイパークにはレストランや展望台などもありますが、全長150メートルもの屋外プールがあります。
ここは標高200メートルと世界一高い場所にあるスイミングプールであり、まるで、空中に浮かんでいるような錯覚になるでしょう。マリーナ・ベイ・サンズはシンガポール旅行の際に泊まってみたいホテルのひとつです。また、日本では実現されないカジノをシンガポール観光のついでに体験されてみては如何でしょうか?

【シンガポールのお勧め宿泊施設】

ゲイラン地区・フレグランスホテル
Fragrance Hotel Crystal
Address - 50 Lorong 18 Geylang, Singapore 398824


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シンガポールは宿泊施設が高いというイメージがあると思います。しかし、ゲイラン地区にあるフレグランスホテルやホテル81などは、日本のビジネスホテルと同じように1泊5,000円前後で宿泊できる格安ホテルが多くあります。これらはセキュリティもしっかりとしており、温水シャワーやきれいなベッドなので、女性のお客さまでも安心して宿泊できます。
また、ゲイラン地区は歓楽街(赤線地区)なのでちょっとイメージが悪いかと思いますが、昔ながらのシンガポールの雰囲気を留めているローカルな場所。街を散歩してみると、安くておいしい食堂が沢山並んでおり、B級グルメを探している人にはおすすめですよ。
アクセス-MRT駅(アルジュニード )へも徒歩10分程度。空港へはタクシーにて20分程度(15ドル程度)

【シンガポールの電車 / MRT&LRT 】

シンガポールの交通・MRT
日本のスイカと同じようにシンガポールにもezlinkというチャージ式のカードがあります。私が手にしているものがそのカードです。鉄道の場合は、自動改札機の読み取り機にタッチして入場。下車時も同じく読み取り機にタッチして退場。バスの場合も同様の使い方です。
購入についてですが、主な駅の窓口にて販売しており、購入時に$15を支払います。こちらの内訳は
$15 = $5(カード作製代・変換されません)+$10(利用可能な金額)
私も滞在中はこれを使って移動しましたが、1日くまなく動いても$10以内に収まり、かなりお得です。
MRT&LRTの路線図
MRTの公式ウェブサイト / SMRTの公式ウェブサイト / SBSの公式ウェブサイト

【シンガポールへのお勧めのローコストキャリア(格安航空会社)】

また、シンガポールからプーケットへは2時間程度でアクセスできるのも魅力。最近はローコストキャリア(格安航空会社)もあるため、シンガポール-プーケットの片道が10,000円以下で購入できます。
  • エアーアジア 
    Air Asia / エアーアジア
    マレーシアの格安航空会社。タイはもちろんの事、中国や台湾、オーストラリア、インド、イギリス方面も就航しており、日本は羽田空港への就航も予定されています。予約はすべて英語であり、支払いはクレジットカード決済です。
  • タイガーエアーウエィズ
    Tiger Airways / タイガーエアーウエィズ
    安心の翼で有名なシンガポール航空の子会社。エアーアジアと同様にタイやマレーシア、インドネシアやフィリピンなど各アジア方面へ就航しております。また、シンガポール航空が親会社のため、抜群の定刻運効率を誇ります。予約はすべて英語であり、支払いはクレジットカード決済です。
  • ジェットスター
    Jetstar / ジェットスター
    カンタス航空の完全子会社であるジェットスターは、タレントのベッキーさんがイメージキャラクターであり、日本のお客さまへは一番知られていると思います。成田からオーストラリア方面が有名ですが、プーケット-シンガポール間も就航していますジェットスターのみウェブサイトが日本語表記に対応しているので安心です。支払いはクレジットカード決済です。

【シンガポール方面のお勧め航空会社/シンガポール航空】

安心の翼 シンガポール航空

安心の翼 シンガポール航空
シンガポール航空 /Singapore Airlines
シンガポール航空は機材の導入に積極的であり、保有機材の平均年数は5〜6年と世界的に最も低く、キャビンアテンダント(CA)のサービス評価が常に高いため、常に世界各国のメディアにてベストエアラインに選ばれております。シンガポール(チャンギ空港)をハブとし、シンガポール航空の傘下である、シルクエアーとあわせて、南アメリカを除くすべての大陸へ就航をしています。
日本からは、名古屋、関西、東京(羽田、成田)、福岡より就航しており、プーケットへはシンガポール乗り継ぎにて、シルクエアーにてのアクセスとなります。

その他シンガポール航空のお勧めポイント
  • 充実した機内エンターテイメント
    それぞれのシート全てにテレビの設備があり、自分の好きな音楽やテレビ番組や最新の映画が楽しめます。また、ゴルフや任天堂などの数多くのゲームもありますので、長時間のフライトでも快適に過ごす事ができます。
  • おいしい機内食
    世界のシェフが考案をした2つのメインコースよりお好きなものをお選びください。飲み物もソフトドリンクからアルコール類まで数多くそろえております。他として、健康上や宗教上の理由によるお食事に制限のあるお客さまへも特別食のご案内が可能です。こちらはシンガポール航空の予約センターへリクエストができます。
  • シンガポール航空のA380
    2008年の5月より、シンガポールと東京間で2階建てのA380が就航しました。ファーストクラスはもちろん、エコノミークラスまで、ゆったりとしたスペースでシンガポール航空のより上質なサービスを味わう事ができます。
  • インターネットチェックイン
    時間や場所に関係なく、インターネットを通してオンラインにてご出発の48時間前よりチェックインをする事ができます。お好きな座席の指定も可能です。

【乗り継ぎ時間も楽しめるめチャンギ空港】

シンガポールの空港/チャンギ空港
チャンギ空港のウエブサイト(英語/日本語は現在作成中)
世界で最高の空港の中のひとつとして認識されているチャンギ空港は80以上の航空会社が、50カ国を超える180以上の都市に就航しており、アジアにおける主要なハブ空港です。空港内の100店舗以上あるお店にてショッピングを楽しんだり、60以上のレストランにて世界各国の味を楽しむ事もでき、プーケットへの際は快適に空港内で過ごす事ができます。

【その他、お勧めのスポット】

  • ラッフルズ・ホテルやグッドウッド・パークホテル、オリエンタルホテルなどの世界的に有名なホテル
  • リゾート・ワールド・セントーサ(セントーサ島)/カジノが楽しめるシンガポールの新しい観光地
  • ユニバーサル・スタジオ・シンガポール(セントーサ島)
    世界最高峰のエンターテイメントを集めたテーマパーク
  • 夜の動物たちの生態を間近に見ることができるナイトサファリ(マンダイ地区)
  • マレー、中華、インド、西欧などの多くの食が味わえる。

シンガポールでの注意点

  • シンガポールは日本と違い、文化や規則などが日本とは異なります。現地にて、楽しく観光をするために必ず読んでください。

ごみの投げ捨て禁止

  • シンガポールは美観を損ねる行為に対して厳しい処罰があります。ごみの投げ捨てや、つばの吐き捨ては禁止されております。
    また、指定場所以外でのタバコの喫煙も禁止です。
    外国人でも例外ではありません。$1,000〜$2,000の罰金です。

ガムの持ち込み禁止

  • シンガポールではガムの製造、販売、輸入が禁止されています。
    ちなみに、日本からの持ち込みも不可です。また、電車内へのドリアンの持ち込みも禁止です。

イスラム教・モスクの観光

  • イスラム教のモスクでは、肩や足などを露出した服装では、中へ入れてくれない場合もあります。また、礼拝堂などは異教徒の立ち入りができません。

シンガポールの電圧

  • 電圧は日本の120Vとは異なり、220〜240Vです。その為、日本から持込の電化製品は使えません。
    また、プラグの形式も異なり使えませんが、ホテルなどで無料でプラグのレンタルがある場合もあります。
    プラグの形状の詳しいページ

シンガポールの言語

  • 公用語は英語、中国語(マンダリン)、マレー語、タミール語の4言語ですが、ほとんどの場所で英語が通じますので、英語が話せれば問題はありません。

シンガポールの気候

  • 年間平均気温は26〜27度で湿度もかなり高いです。3月〜10月は乾季、11月〜2月は雨季であり、特に12月は特に雨量が多い月です。

シンガポールでの服装

  • 日本での夏服がちょうどいいですが、ショップやレストランなどは日本とは異なり、かなり冷房が効いています。その為、薄手のジャケットやカーディガンなどを持参して、調節しましょう。

シンガポールの時差

  • 日本より1時間遅れ。例えば日本時間が13:00ならば、現地は12:00です。時計を日本時間にしていると間違えやすいので、シンガポールへ入国をしたら、必ず時計をシンガポール時間へとしましょう。

シンガポールでの両替

  • お客さまの殆どが空路にてシンガポールへ向かわれると思います。そのため、両替は空港にて行うのが一番便利です。また、街中にも銀行や公認両替所があるので、両替にはそれほど困りません。ホテルでの両替はレートがあまりよくありません。

シンガポールへの入国

  • 入国審査の際、必ずパスポートと記入済みの出入国カードを提出すれば税関スタッフが出入国の半券をパスポートと一緒に返してくれます。
    ここで受け取った出入国カードの半券は、シンガポール出国の際に必要となりますので、大切に保管をしてください。

シンガポール出国

  • 飛行機の出発予定時刻の2時間前にはチャンギ空港に到着して、出国手続きを済ませてください。また、チャンギ空港はターミナルが1〜3あり、航空会社により異なります。
    その為、ご自身の飛行機会社がどのターミナルかを必ず確認しましょう。

シンガポールの入国条件

  • パスポートの残存有効期間
    現地出国時6ヶ月以上必要
    ----------------------
    ビザについて
    2週間以内の観光はビザ不要。
    現地では最長3ヶ月まで延長可能。
    -----------------------
    通貨の持ち込みは30,000ドル以上、外貨は30,000ドル相当額以上は申告が必要となります。

タバコの持ち込み

シンガポールでの喫煙

  • 空調設備の有無にかかわらず、公共施設内(レストランなど)はすべて禁煙となっています。特にレストランでは違反をすると、客と店の双方に罰が科せられます。また、ショッピングモールや地下鉄、タクシー乗り場なども同様です。

プーケット旅行センターはパトンビーチにある日本人駐在の旅行代理店です


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